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昭和42年頃の美浦渡船(石狩川振興財団蔵) |
存続を望む声で再開 昭和40年代から炭鉱の閉山が相次ぎ、川には永久橋が架けられ、マイカー時代が到来。渡船を取り巻く環境は一変し、川から渡船が消えていった。 |
記憶のなかで舵を取る 約100年の歴史を刻んだ美浦渡船の思い出は尽きない。 |
美浦渡船の歴史を紹介した案内看板。廃止が決定され利用者は激増した。 |
平成23年3月に開通した美浦大橋と美浦丸 |
現在は観光と体験学習として役割を担っていた |
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