今年も「市町村河川情報委員 情報交換会議」が、11月22日(火)に札幌で行われました。 |
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市街中心部を流れる漁川の河川事業は、まちづくりとともに進められた。大動脈・国道36号と漁川が交差する地点に建設された道と川の駅 『花ロードえにわ』は、関係機関連携のもと実現した、花と緑、そして水辺という、恵庭を象徴する憩い空間だ。施設から漁川までにはウォーターガーデンを恵庭市が、河川敷の水辺プラザは北海道開発局が整備し、バリアフリーで誰もがスムーズに移動が可能だ。多自然型工法による漁川の整備により床止の魚道が改良され、遡上するサケから生命の大切さを学ぶことができる。 |
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『花ロードえにわ』にあるウォーターガーデン。 |
整備されたスロープと漁川、水辺の楽校が行わ |
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新十津川町民が母村と呼ぶ、奈良県十津川村。明治22年の大水害で2,600人が新十津川町に集団移住してこの地を拓いたことが、町名の由来だ。
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被災者の不安を取り除く、早急な情報提供の必要性を実感。 |
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石狩川流域にある市町村が、流域の豊かな環境や資源を活かした活性化に関する施策や様々な課題について、流域の視点を持ち協働で検討し、関係機関への提案や取り組み等を行い、流域の総合的な発展に資することを目的として、「石狩川流域圏会議」が11月28日に設立される。
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詳しくは、石狩川流域圏会議ホームページをご覧ください。 http://ishikarigawa.net/ |
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※講演等、情報交換会議の概要は当財団ホームページに掲載していますので、こちらも合わせてご覧ください。 http://ishikari.or.jp/event/2011/jyouhoukoukan.html |
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